澤村 [数珠屋町通り]
11月 19, 2008
ゆきこさんご推薦のローカル喫茶へ行って参りました◎
ゆきこさんが仰っているのはおそらく『澤村』さんのことだと思うのですが、合っていますでしょうか??
さて、とにもかくにもぼくは一軒の喫茶店に巡り合ったわけでございます。
なかなかの衝撃を受けました。笑
なんと申しますか、キツネにつままれたというか、冷蔵庫の扉を開けたら玄関だったというか、麦茶だと思ったらそうめんつゆだったというか、つまり何気ないところに意外なものがあるというギャップですね。
入った瞬間「なんじゃこりゃー!」って感じでした。笑
詳細は後ほど・・・
11月某日、その喫茶店は下京社会保険事務所の向かい側にあるとのことなので、ぼくはバイクにまたがって洛中京都を一路南へ疾走しました。
そして指定された場所に到着したのですが、疾走しすぎたためか喫茶店らしきものはありません。
バイクをとめて辺りを見回すと、なにやらドデカイ表札の一軒家が。
「SAWAMURA」と書いてあります。
ふむふむ、そしてふとその上を見ればcoffeeの文字が。
おっと、ここなのか!
と、見落としてしまうくらい普通の住宅的佇まいを見せる『澤村』さん。
というかお店の名前もなんて謙虚!
「澤村」
貪欲な物質社会において、なんて多くを求めないシンプルなネーミングでしょうか。素敵。
さて、そんなことを考えながらぼくは、これまた普通の住宅的ドアノブを回してお店の中へ入りました。
するとこれまた普通の住宅的なつくり・・・とはいかないのが、ローカル喫茶。
奥の席でランチを食べているおじさんの向こう側。
池の中でうごめく巨大な鯉。
宝ヶ池公園にお出でなさった方ならご存知でしょう、あの巨大な鯉。
背中に乗って歩けるんじゃないか、なんていう無謀な衝動に駆られるくらい巨大なあの鯉。
宝ヶ池レベルの鯉が何故かごく普通の喫茶店の一画で悠々と泳いでいます。
時々喫茶店にも鯉はいますが、ぼくが見た中では間違いなく最大級です。
先ほど池と表現したのですが、池というよりも無装飾のプールといった様相でその無造作感が妙にそそります。
また、そのプールの奥が普通のガレージになっているのもそそります。なんだか生活感が漂ってます。
あと、さも何事もないかのようにランチを食べ続ける常連らしきおじさんの振る舞いもそそります。
ぼくなんて終始そのプールが気になって、せっかくの美味しいコーヒーに集中できなかったことを告白しなければなりません。(コーヒーは本当に美味しかったです。←これについてもっと書こうと思っていたのですが、鯉話に終始してしまい申し訳ありませんでした^^;)
意外なものというのは意外なところにあるもんだ、と妙に納得した一日でした。
貴重な出会いをさせて頂いたゆきこさんに感謝です。
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澤村
075-343-1212
下京区下珠数屋町通間之町西入西玉水町(地図)
喫茶 渚 [京都駅周辺]
12月 7, 2005
・コーヒー¥370(たしか…)
七条の喧しい通りに忘れられたようにポツンとたたずむ喫茶「渚」。
中に入ると、頭がボサボサの金髪のおばちゃん、BGMに演歌、無造作に飾られた(おばちゃんの趣味らしい)花。
うーん、完璧。
まるで濱マイク(TVシリーズ)の喫茶店に迷い込んだようである。
作られたレトロではない本物のレトロ。
味がある。
入ったのは昼前の11時半。
少し小腹が減っていたので、数少ないメニューの中から『カレーライス』を注文。
しかし「今ごはん焚いてるとこでまだ出来てないのよ。ごめんね。」とのお答え。もうお昼前なのに(笑)
しかししかし、代わりに頼んだ『たまごサンド』(¥420)、たまごがふーわふわでかなり美味しかった。
コーヒーは熱湯。笑
後から常連のおばちゃんがやってきてお金の愚痴をしていたが、いかにも京都駅な感じがしてニヤリとしてしまった。
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渚
下京区七条西洞院北西角福本町(地図)





